医療機関にマスクを ゆいわーく茅野に回収箱

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マスクの回収箱を設置して地域住民に協力を呼び掛けるメンバー=茅野市ひと・まちプラザ

諏訪中央病院組合議会の議員7人は27日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って医療機関のマスクが不足しているとして、地域の家庭や企業などからマスクを集める取り組みを始めた。茅野市塚原の複合施設ひと・まちプラザ(ゆいわーく茅野)の入り口に回収箱を設置。必要な所にマスクをつなげて地域の医療や従事者を守りたいと、協力を呼び掛けている。

医療用や市販品のほか、政府が全世帯に配布する布マスク、手作りの布マスクも対象とする。数が集まり次第、諏訪中央病院(茅野市)などの医療機関に届ける。手作りマスクは必要とする保育施設や家庭に配布したいという。

「ゆいわーく茅野」は現在閉鎖中だが、窓口は開所しており、1階入り口に回収箱を当面の間置いて、平日の午前9時~午後5時に提供を受け付ける。マスクは未開封か袋に入れた状態で持参し、投函するよう求めている。

組合議会の伊藤玲子議長=茅野市議=は「医療機関ではマスクなどが圧倒的に不足している。住民の皆さんにも協力していただき、懸命に働いている関係者の支援につなげたい」と強調。「いまは我慢の時。医療崩壊を防ぐためにも不要不急の外出は控えてください」とも呼び掛けた。

住民からの問い合わせには伊藤議長(電話090・1865・1862)、高木智子副議長(電話090・3558・2752)、中村浩平議員(電話090・1660・1317)が対応する。医療用マスクやアルコール消毒液の入手方法などに関し「情報があれば寄せてほしい」としている。

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