テークアウト事業者を支援 茅野商議所が補助金

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茅野商工会議所は27日、茅野市からの補助金を受けて実施する「飲食宅配・テイクアウトサービス事業」の詳細を発表した。新型コロナウイルス対策として、料理のテークアウト(持ち帰り)などに力を入れる市内飲食店を支援する取り組み。「テイクアウトちの」への登録など要件を満たす事業者に、経費として上限10万円を補助する。事業届け出書類の受け付けを始めている。

テークアウトや宅配の営業許可を持つ市内事業所で、それらのサービスを市内で行うことや、対応店の情報を発信する「テイクアウトちの」への登録を条件とする。持ち帰り用パックや包装紙、持ち帰りメニューの試作、販売促進に関わる経費などを、1事業者につき上限10万円で1回限り補助する。

補助対象期間は4月から来年1月末までで、4月1日にさかのぼって支援することにした。事業届け出書は6月末まで受け付け。交付申請期間は6月1日からとし、書類チェックなどを経て補助金を交付する。必要書類や手続きの流れなどは商議所ホームページで紹介している。

守屋正光専務理事は「市の応援はありがたい。事業者に周知し、テークアウトや宅配を支援していきたい」と話している。問い合わせは同商議所(電話0266・72・2800)へ。

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