福祉・医療機関へ応援交付金20万円 箕輪町

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箕輪町は、町独自の新型コロナウイルス対策の一環で町内の福祉・医療(歯科医を含む)機関の計32施設に対して一律20万円を贈る。生命線の現場に少しでも感謝を示したいとする「応援交付金」。28日に開いた町議会臨時会に関連予算640万円を盛った2020年度一般会計補正予算案を提出し、可決された。

応援交付金は1事業主につき贈るもので、同感染症の3密(密閉、密集、密接)対策に関わる消耗品の購入費などに役立ててもらう。30日と5月1日に浦野邦衛副町長らが3グループに分かれて届ける計画で、併せて町が備蓄している使い捨てマスクも各施設に100枚ずつ寄付する。

臨時会は会期を1日と決めた後、町側が歳入歳出に各7769万8千円を追加し、総額107億7769万8千円とする今年度一般会計補正予算案、町体育館つり天井等耐震改修工事の請負契約の締結に関する議案の計2件を原案通り可決し、閉会した。コロナ対策として会議中は傍聴席の間隔を空けて配置し、出入り口は開放したまま行った。

今年度一般会計補正予算はコロナ対策の一環で飲食・デリバリー等利用クーポン券配布事業964万2千円、町制度融資保証料補助金2500万円を盛ったほか、ながた荘大広間等の床下改修事業600万8千円などを計上した。

契約締結は日之出建工(箕輪町松島)が制限付一般競争入札により1億5290万円で請け負う。藤が丘体育館と社会体育館のつり天井等の耐震化を図るための工事で、全体工期は21年3月1日まで。

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