SNSで蚕の成長見て 蚕糸博物館が発信

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蚕の成長をSNSで発信している岡谷蚕糸博物館

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため臨時休館中の岡谷蚕糸博物館(岡谷市)は、休校中で自宅にいても外出できない子どもたちに向け、蚕やシルクの魅力を楽しく学べる情報をインターネット交流サイト(SNS)で発信する取り組みを始めた。第1弾として、同館で飼育している蚕の成長の様子を動画で公開している。

フェイスブックとツイッターで配信中の「おうちでカイコ観察」は、現在5齢の蚕が餌を食べてどんどん大きく成長し、糸を吐いて繭を作る様子を、毎日配信する動画で観察することができる。近日中には同館職員が作った繭人形のフォトギャラリー、「端午の節句」にちなみ繭を使ったこいのぼりの作り方もインスタグラムなどにアップする。

今後、同館のホームページ、フェイスブック、ツイッター、インスタなどを通して、子ども向けの親子で楽しめる情報のほか、シルク岡谷の歴史と文化なども紹介したい考え。

同館は「館が持つコンテンツをさまざまな視点から発信し、休館が明けたら足を運んでもらえるよう、館の魅力を楽しく伝えたい」としている。問い合わせは市ブランド推進室(電話0266・23・3489)へ。

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