駒ケ根の婚活イベント 10月は「恋列車」

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「恋の婚活列車」をPRするパンフレット

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少子化対策の一環として、駒ケ根市が今年度から力を入れている婚活イベントが成果を挙げている。これまでに3回実施したイベントには75人が参加し、20組の出会いを創出。このうち3組は婚約まで発展している。イベントを仕掛けた市企画振興課えがお出会いサポートセンターでは「想像以上の結果」と歓迎。今後も年末までに8回のイベントを計画しており、10月1日にはJR飯田線の貸し切り列車を使った「恋の婚活列車」の運行を計画している。

少子化対策を市第4次総合計画や地方創生総合戦略の重点課題に位置付ける駒ケ根市。結婚支援の組織体制の強化を図ろうと、今年度庁内に同センターを設置し、月1回のペースで婚活イベントを開いてきた。

これまでに陶芸やバーベキューなどのイベントを実施。半数以上は市内からの参加といい、回を重ねるごとに参加者も増加してきた。カップリングの実績を伸びており、同センターでは「成婚につながるようにバックアップをしていきたい」としている。

婚活列車はJR飯田線の駒ケ根駅と天竜峡駅(飯田市)を往復する貸し切り列車。今年度のメーンイベントとして企画した。当日は駒ケ根駅前ビル・アルパに集合後、同駅発午前10時20分の列車に乗車し、天竜峡駅には午後0時30分到着。車内での食事や交流、天竜峡駅周辺での散策などを楽しむ。帰りの列車は午後2時に出発し、駒ケ根駅には3時53分到着予定だ。

参加費は男性4500円、女性2500円で定員は男女各20人。対象は20~39歳の独身男女で市内在住者を優先する。8月1日から募集を開始し、定員になり次第締め切る。同センターは「遠足気分で小旅行を楽しんでもらい、出会いの場を創出したい」としている。

市ではイベント開催に先立ち、「男性のための高感度アップセミナー」を9月11日午後2時から、同市のアイパルで開く。参加無料。同月5日まで参加申し込みを受け付ける。問い合わせは同センター(電話0265・83・2111、内線242)へ。

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