「ざっくばらんに」職員と対話 駒ケ根市長

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駒ケ根市で始まった市長と職員の面談

駒ケ根市の伊藤祐三市長と市職員との個別面談が4月30日から始まった。「対話」をキーワードに1月の市長選で掲げた伊藤市長の公約の一つ。今年度中に全職員と面談していく。

個別面談を通じ職員の希望や意欲、考えなどを把握し市政運営に反映させる目的。伊藤市長は市長選や市議会3月定例会などで「全職員と面談を進め、適正な人材配置、プロジェクトチーム設置に役立てたい」と述べていた。

対象は正規職員276人。課ごとを基本に6月末までをめどに本庁舎、支所、公民館に勤務する職員と面談。その後、保育園・幼稚園の職員と面談を進める。時間は1人当たり10分程度。関心のある分野や取り組みたい仕事、趣味や特技などについて「ざっくばらんに」(伊藤市長)意見を交わす。

この日は総務課の職員11人が交代で市長室に入り、面談に臨んだ。トップバッターを務めた小出孝幸総務課長は「仕事の打ち合わせなど以外で市長と直接話をする機会はこれまであまりなかった。特に若い職員にとっては、互いを知るいい機会になるのでは」とし、自身の面談については「自分の思いを伝え、距離を縮めることができたと思う」と笑顔を見せていた。

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