おかず市場で自慢の味提供 諏訪地方7飲食店

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和洋中のおかずがそろうテークアウト販売会への来客を呼び掛ける飲食店主ら=諏訪市沖田町の中国食堂城満

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛が広がる中、中央道諏訪インター周辺を中心とした飲食店7店が「諏訪おかず市場」と題し、1~5日に持ち帰り用のおかずの販売を中国食堂城満(諏訪市沖田町)前の駐車場で行う。各店舗自慢の和洋中のおかずを取りそろえ、一律500円(税込み)のワンコインで提供する。城満の城子文彦代表(48)は「プロの料理を自宅で満喫してもらい、元気を届けられたら」と話す。

7店舗は諏訪市、茅野市、下諏訪町の居酒屋やレストランなど。店主同士の付き合いなどを通して、同市場実行委員会を立ち上げた。当日は店舗ごと40~50食ほどを用意し、店主が手売りする。

メニューは煮込みハンバーグやローストビーフサンド、エビチリやマーボー豆腐、鶏の炭焼きなど。通常より手頃に購入できるという。スタンプカードも用意し、期間中に計3000円購入すると、いずれかの店舗で利用できる500円割引券がもらえる。

各店舗は臨時休業や営業時間の短縮など苦境にあるが、実行委はオリジナルののぼり旗やチラシを作成。今後も参加店舗を増やすなど新たな取り組みを続けたいという。

参加店舗は城満、ラス(諏訪市)、かこみ(同)、きよ兵衛(同)、がってん(同)、ゑびす(茅野市)、とり志(下諏訪町)。

午後3~7時。小雨決行。無くなり次第終了。感染拡大防止に配慮して実施する。問い合わせは同実行委(電話0266・53・2101)へ。

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