前年比346万円増 諏訪湖上花火大会の協賛金

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諏訪市は25日、同市の諏訪湖で8月15日に開く第68回諏訪湖祭湖上花火大会の企業協賛金が、前年比5・4%(346万円)増の6744万1000円になったと発表した。前年を上回るのは4年連続で、金額は過去3番目の規模になる。

個人を中心とした「メッセージ花火」「市民花火」を含めた協賛金総額は7344万円で前年比4・3%(302万円)増となった。

企業協賛金は2009年以降、景気悪化で減少が続いたが、13年に5年ぶりに増加に転じて以来、増え続けている。市経済部によると、今年の協賛事業所数は前年比2件増の254社。100万円以上の大口協賛は1件増えて15社に上った。「御柱祭があったが、花火のためにと協力してくれた」としている。

「メッセージ花火」の協賛は116件・363万円、「市民花火」は100件・237万円。メッセージ花火は協賛金額、件数とも増えた一方、諏訪市民対象で1口5100円の協賛者に石彫公園内のD51付近で花火が見られる券を贈る「市民花火」は金額、件数とも減っている。

大会では35セット、約4万発を打ち上げる。オープニングのプログラムの中では御柱にちなんだ花火を予定している。

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