「おうち時間」の献立提案 食育MOGMOG

LINEで送る
Pocket

送られた食材の写真などを見て献立を考える高橋さん

宮田村の子育て中の母親らでつくる「食育MOGMOG(もぐもぐ)」は、休校や外出自粛が続き、自炊の機会が増える中、家庭の負担を減らそうと献立の提案を行っている。LINE(ライン)やFacebook(フェイスブック)で食材の写真などを送ると、食育MOGMOG代表で食育指導士の高橋智絵さんが献立を教える。

新型コロナウイルス感染拡大により、各地で臨時休校が始まった3月から、食育MOGMOGはフェイスブックで手軽にできるレシピを紹介している。活動を続ける中で、毎日のご飯作りに疲弊しているという母親らの声を聞き、献立の提案を始めた。

利用するときは食育MOGMOGのラインに登録し、メッセージで使いたい食材の写真や文章を送る。もしくはフェイスブックのコメントに送る。食材を基にして高橋さんが無償で献立を考えて、返信する。レシピの詳細を知りたい場合は1回500円で書面データを送る。

このほか、テレビ会議システム「Zoom(ズーム)」やライン電話を使ったマンツーマンレッスンを30分500円で実施。短時間で買い物を済ませるための買い物リストの提供と買った食材を余すことなく使って、10品以上を作れる献立を解説するサービスも行う。同サービスは同時に複数人が受講する場合もあり、1人30分につき500円。

高橋さんは「食育MOGMOGの根本的な思いは、食卓を通して家族みんなが幸せになること。家でご飯を作る機会が増えているので、負担が少しでも軽くなれば」と期待する。男性の利用もあるといい、「子育て中のママだけでなく、いろんな人に利用してほしい」と話した。

問い合わせは高橋さん(電話090・6154・1837)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP