宮田村の「みやさん」 アマビエに変装

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宮田村のホームページで公開している「みやビエ」などの外出自粛啓発用イラスト

宮田村は、塗り絵の作品を募集するネット展「みんなで描こう!『みやビエ』ぬり絵」を行っている。村イメージキャラクター「みやさん」が疫病退散にご利益があるといわれている半人半魚の妖怪「アマビエ」に変装した「みやビエ」を村ホームページに掲載した。住民らに外出自粛の呼び掛けに使ってもらうための啓発用イラストも公開している。

新型コロナウイルス感染対策のチラシや村ホームページのトップページなどにイラストを掲載することで外出自粛を呼び掛けるとともに、休校中の児童生徒をはじめとする人たちに家での過ごし方の一つとして塗り絵を楽しんでもらおうと、村PR大使でイラストレーターのこいしゆうかさんに各種イラストの制作を依頼した。

啓発用イラストのうち1種類は「STAY HOME」などとメッセージが書かれ、マスクを着けたみやさんとみやビエが並んでいる。他の種類はみやさんがテレビを見ながら家で過ごしている絵で、「家でゴロゴロするだけでヒーローになれるって知ってる?」と添えられている。いずれも、住民らにコロナ対策のチラシや呼び掛けなどに使用してもらうために公開した。

塗り絵用イラストはホームページからダウンロードし、自由に色を塗って家に飾ったりインターネット交流サイト(SNS)に投稿したりできる。ネット展への応募は、塗り絵にメッセージを添え、村にメールで送るか、作品を村内各地の提言箱に入れる。もしくは各自で「#みやビエ #アマビエ」というハッシュタグを付けてSNSに投稿する。

村みらい創造課は「疫病退散になるというアマビエゆかりの塗り絵をみんなに描いてもらい、家での過ごし方の一つにしてほしい」と話している。

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