母の日控え組合員にマスク 諏訪生花商組合

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五味組合長(左)がマスクとアルコール消毒液を各店へ配布し、母の日に備えた=諏訪市の花一

10日の「母の日」を前に、諏訪地方の花屋8店でつくる諏訪生花商組合(五味豊組合長)は7日までに、新型コロナウイルスの感染拡大防止に役立ててほしいと、各店にマスクとアルコール消毒液を配布した。カーネーションなど花束を求める客に安心して来店してほしいと、従業員に着用してもらう。五味組合長(48)は「お客さんには花を見て元気を出してもらえたら」と話した。

五味組合長によると、卒業式や入学式、母の日がある3~5月は繁忙期というが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、例年より売り上げが7、8割減っているという。一方、母の日に向けてインターネット注文は増加。花の入荷状況も影響を受け、手に入りにくい品種があるという。

マスクは不織布製の使い捨てタイプで100枚ずつ、アルコール消毒液は1リットルずつを配布。五味組合長が2日から7日にかけて各店へ届けた。同日は諏訪市諏訪2の花一を訪問。同店の小口淳也社長(49)は「配達に行った時にも着用したい」と感謝した。

同組合の各店は、電話予約による配達サービスを行っている。来店の際も事前に電話予約することを推奨している。

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