大輪ボタン境内彩る 伊那市長谷の常福寺

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見頃を迎えた常福寺のボタン=伊那市長谷溝口

伊那市長谷溝口の常福寺でボタンが見頃を迎え、白や深紅、赤紫、薄ピンクなどの花が咲いている。豪華な花ぶりからか、「花王」との異名を持つボタン。最大直径20センチの大輪が境内やその周りを華やかに彩っている。

フクジュソウ、桜、ハナミズキ、ボタン、ツツジ、アジサイ、シュウカイドウなどの花木が植わり、季節ごとに多数の花が楽しめる同寺。ボタンとアジサイは約20年前に定植した。「花の寺」との名で地域に親しまれている。

同寺には約300株のボタンが植わる。本堂や鐘楼、山門、駐車場の周辺など敷地のあちらこちらにあり、品種はさまざま。一色に濃く色づいた花のほか、白と赤のまだら模様の花も見られる。見頃は来週末まで。同寺の松田泰俊住職(76)は「花を見てなごんでほしいとの思いから境内に花を植えた。ボタンは今年も変わらず、きれいな花を咲かせている」と話した。

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