営業担当者名聞き出す 金融機関に不審電話

LINEで送る
Pocket

アルプス中央信用金庫(伊那市)は15日、同金庫の営業店に、地区の営業担当者名を聞き出そうとする不審電話が相次いでいることを公表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う定額給付金の支給申請手続きが始まっている時期でもあり、地域住民に向けて「支給申請手続きや受け取り方法に関して、当金庫の営業担当者が電話をすることや訪問することはない」と注意を呼び掛けている。

同金庫によると、今月8日以降、複数の営業店に「地区の営業担当者の名前を教えてほしい」といった電話が相次いでいる。発信番号が非通知で、「折り返し連絡しますので、電話番号をお知らせください」と応じると、「それは結構です」と電話を切られてしまうという。

同金庫では全営業店に、不審な問い合わせに対し、営業担当者の名前を教えるなどの対応をしないように指示。地域住民には「当金庫の職員を装った不審な電話にも注意してほしい」と呼び掛けている。

おすすめ情報

PAGE TOP