八ケ岳中央農業実践大学校でヒツジの毛刈り

LINEで送る
Pocket

八ケ岳中央農業実践大学校で行われたヒツジの毛刈り

原村にある八ケ岳中央農業実践大学校で17日、ヒツジの毛刈りが行われた。汗ばむ日差しの中、計6頭のヒツジたちのぶ厚い毛が次々に刈り取られ、涼しげな装いに“衣替え”した。

毎年、5月の大型連休に合わせて行い、一般客にも見学や体験を呼び掛けるが、今年は新型コロナウイルス感染拡大を受けて関係者のみで行った。

品種はコリデールとサフォークで、各3頭。職員が数人がかりでヒツジを押さえ、バリカンで毛を取り除いた。おとなしくしているヒツジもいれば、暴れるヒツジも。1年生の濱田朗楽さん(18)も毛刈りを初体験し、「体に沿って刈るのは思ったより難しかった。ヒツジの毛は洗ってフェルトにしたい」と話していた。

毎年、毛刈りを担当している同校の増田光彦さんは「毛刈りはこの時期にやらなくてはいけない作業。きれいに刈ることができるとうれしいですね」と笑顔だった。

おすすめ情報

PAGE TOP