諏訪湖一周ウオーク 初の中止

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諏訪市の諏訪湖畔公園を発着点に湖周を歩いて健康づくりをする9月27日の「諏訪湖一周ウオーク」(実行委員会主催)は、新型コロナウイルスの影響で初めて中止になった。今年が25回の節目で、実行委に県諏訪地域振興局長と岡谷市長、下諏訪町長が加わり、記念イベントを開く計画もあった。記念イベントは来年実施する予定という。

諏訪湖一周ウオークは健康増進や観光振興が目的。昨年は9月22日、同年制定の「諏訪湖の日」の関連イベントとして開いた。子どもからお年寄りまで1200人余りが参加し、諏訪市から下諏訪町方面に向かう反時計回りで、諏訪湖一周16キロと半周8キロ(帰りは遊覧船乗船)を楽しんだ。3割近くは首都圏を中心に県外からエントリーした。

今年について、諏訪観光協会や市スポーツ協会などでつくる実行委は、参加者や運営スタッフの安心、安全の確保が難しいと判断。参加記念品の手配やパンフレットの作製、参加料の返金ができなくなる事態なども想定し、早期の中止を決断した。書面で関係者の了承を得た上で、5月19日にホームページなどで発表した。

実行委事務局の市地域戦略・男女共同参画課は「楽しみにしてくださっていた皆さまには大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解、ご協力のほどお願いします。来年の開催に向けて準備していきますので、ご参加いただければ」と話している。

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