りとるまみーずくらぶ 母親のキャリア支援

LINEで送る
Pocket

母親のキャリアサポート事業を始めた「りとるまみーずわーくす」のメンバーら

駒ケ根市の任意団体「つなぐ♡HUB」の、りとるまみーずくらぶは、子育て世代の母親と社会、仕事をつなげるキャリアサポート事業「りとるまみーずわーくす」を始動させた。手作り雑貨の販売や起業支援、仲間づくりなどを通し、母親の社会参加を支える。母親の生活を充実させることで、子どもの虐待防止にもつなげたい考えだ。

出産後の女性のキャリア形成やキャリアアップ、収入源確保、社会参加などが目的。JR駒ケ根駅前ビル・アルパ2階を拠点に雑貨の手作りや販売を行うほか、夫婦を対象にした「ママ&パパ講座」の開催、それぞれの得意分野を生かしさまざまな取り組みに挑戦する「チャレンジママ」、外国出身者を対象にした「にほんごクラス」の4本柱で活動していく。専用ホームページ(HP)も開設した。

4月に活動を始める予定だったが、新型コロナウイルス感染防止のため、この時期にずれ込んだ。

支援事業の一環として、26日午前10時から、インターネットのテレビ会議システム「Zoom(ズーム)」を使った料理教室「パパッとおいしく映えるお料理・ふみママクッキング」を開く。同団体の会員でもある林ふみ子さん=同市中沢=が、「鶏むね肉でつくるハヤシライス風」の調理法を紹介する。

小出真世部長(30)は「活動開始が遅くなってしまったが、その分しっかりと準備ができた。子育てと仕事の両立で母親を孤独から救うことが、虐待から救うことにもつながる。楽しく支え合える場になるよう活動していきたい」としている。

料理教室は参加無料。事前にHPから申し込む。問い合わせは小出部長(電話090・6937・0027)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP