小池涼太君 マジシャン目指し独学で練習

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マジシャンを夢見て練習に励む小池君

将来の夢は世界で活躍するマジシャン-。”アレク”君こと、小池涼太君(茅野市玉川小学校6年)=同市玉川=はマジックが得意。新型コロナウイルスの感染拡大防止で休校し、外出自粛が続く中でも「夢は見るものでなく、かなえるもの」と、こつこつと練習に励んでいる。

小池君がマジックにのめり込んだのは3年前。テレビ番組で、来日した「全盲のマジシャン」のパフォーマンスを見て、「目が見えないのにどうやったらマジックができるのだろうか」と不思議に思ったのがきっかけ。

もともと、人を驚かせることが好きで、いろいろなことに挑戦する中でたどり着いたのがマジック。とても興味を持ち、書物などで調べたりして独学で勉強。これまでにマスターしたカードの技は約30種類、コイン(ハーフダラー)を使ったマジックも10種類ぐらい覚えた。国内外にマジックを通じたつながりも少しずつできているという。

マジックを披露する場所は行きつけの子ども食堂(現在は休止中)やクラスの友達の前など。ここしばらくは、よき理解者である母親が観客。母も種を見破れないマジックも増えてきた。小池君は「テクニックだけでなくパフォーマンスも大切。頑張って練習し、思い慕う憧れのマジシャンのように日本や外国でショーを開いて大勢に見てもらいたい」と夢を膨らませている。

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