打ち水ひんやり 梅雨明け平年より7日遅く

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商店街で道路に打ち水を行う会員ら

商店街で道路に打ち水を行う会員ら

気象庁は28日、長野県を含む関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より7日、昨年より18日遅い。上伊那地方では午前中雲が広がったが、高気圧に覆われ徐々に晴れ間が広がり、伊那で最高気温30・9度を観測する真夏日となった。

長野地方気象台によると、関東甲信地方は今年、6月5日ごろに梅雨入り。梅雨期間は53日間で平年より10日、昨年に比べると16日長かった。

駒ケ根市の商店街では、駒ケ根商工会議所女性会などが「夏の打ち水大作戦」と題して打ち水を行い、路面温度を下げて涼感を呼んだ。田中薫会長は「今年の夏は天候が不安定で心配。簡単にできる暑さ対策、省エネの取り組みとして打ち水を呼び掛けたい」と話していた。

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