小松組合長を再任 JA信州諏訪総代会

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新型コロナウイルス感染拡大防止のため、総代の本人出席は議長などを担当する5人のみとしたJA信州諏訪の通常総代会

JA信州諏訪は28日、通常総代会を茅野市のマリオローヤル会館で開いた。役員の選任、前年度の事業報告、定款の一部変更など11議案を原案通り可決した。理事35人、監事8人を選任し、閉会後の理事会で小松八郎組合長(69)=原村=を再任した。任期は3年。雨宮勇会長は退任する。第16期(2019年3月~20年2月)の事業総利益は49億4462万円、当期剰余金は4億241万円。

販売事業のうち、野菜や花、米などの農産物販売は前年比6.1%減の総額86億5729万円となった。野菜の販売は40億7724万円。キャベツやブロッコリーの生産が拡大した。花きは17億8648万円。新型コロナウイルスの感染予防のため各種イベントが中止となるなど厳しい状況が続いた。20年度の販売事業は19年度実績比1.7%増の88億1551万円を見込む。

支所再編計画では昨年度の方針決定に基づき、今年度は岡谷、諏訪、下諏訪の3市町内の支所を11支所から4支所に再編する。

小売り、燃料油、食品加工、葬祭、飲食関連などの生活事業は本体から切り離し、子会社「あぐりライフ信州諏訪(仮称)」を設立して事業を移管する。

新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、本人出席は総代会で議長や投票立会人の役割を担う5人のみだった。議決権行使書面による出席の486人と合わせて成立定数を満たした。

新役員は次の皆さん。

▽代表理事組合長=小松八郎▽代表理事専務理事=名取孝雄▽金融事業本部常務理事=林政治▽経済事業本部常務理事=小林昇▽代表監事=藤森英幸▽代表監事代理=佐伯幸比古▽常勤監事=小平淳▽員外監事=津金敏三

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