コロナ対策万全の店一目で ステッカーを作成

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イマージが作成した新型コロナウイルス対策の店頭表示用ステッカー。窓や壁に貼って店側の対策を知らせる。

デザイン・設計の「イマージ」(茅野市)は、新型コロナウイルス対策を万全にして営業する諏訪地域の店舗向けに、店側の対応を周知したり、来店客への協力を呼び掛けたりする店頭表示用ステッカーを作った。同社の女性デザイナーがピクトグラム(絵文字)を用い、一目で分かり、どの業態の店でも使えるデザインにした。12種類を用意し、希望する事業者に29日から無料で配布する。

日本語と英語表記、絵文字を組み合わせる。飛沫防止フィルムの設置や時短営業、入店制限など店の対策を知らせるステッカーのほか、「間隔をあけてお並びください」など、来店客に協力を呼び掛ける種類もある。料理のテークアウト(持ち帰り)に対応していることを示す飲食店用も作成した。

大きさは10センチ四方と、20センチ四方の2種類。白地に黒文字のシンプルなデザインだ。素材は耐水性に優れ、きれいにはがせる特性もある。「他にこういうステッカーが必要との声があれば、要望に応えていきたい」という。

店舗の設計・デザインを数多く手掛ける同社。「多くの事業者がいま必要としているもの」と、無料配布で地域に貢献することを決めた。ブランド戦略・企画営業部デザイン室の星野郁さん、長谷川実さんが担当。室長の星野さんは「どんな業種や店舗でも使えるデザイン。地域のお店や皆さんが、力を合わせて乗り切っていくためのお手伝いをしたい」と話している。

諏訪6市町村の事業者を対象に、JR茅野駅前ベルビア1階「+i(プラスアイ)イマージデザイン室」で、木曜日を除く平日の午前10時~午後6時に配布する。

問い合わせは同室(電話0266・75・5533)へ。

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