アヤメ鮮やか 箕輪町上古田

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箕輪町上古田の休耕田で見頃を迎えたアヤメ

箕輪町上古田の会社員、唐澤敬司さん(66)らが、近くの休耕田で栽培するアヤメが見頃を迎えた。株分けして増やしたアヤメは、25アールのほ場に2万株ほど植わる。濃い紫色が、里山の新緑に鮮やかなコントラストを描いている。見頃は6月初めごろまで。

ほ場は不整形地で獣害も多いため耕作を断念した場所。先祖から受け継いだ土地を有効活用したいと、唐澤さんが10年以上前から景観植物のアヤメの栽培を始めた。昨春からは、活動に協力する地元住民らと「山ん田の会」を組織し、ほ場を管理している。

アヤメを整備してから周囲を散歩する人が増えているため、今年は手作りの木製ベンチを設置した。いずれはほ場を広げ、休憩所も建設する計画。唐澤さんは「皆さんの協力のおかげで今年は花芽が多くついた。この景色を楽しんでほしい」と話している。

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