諏訪湖花火有料自由席販売 朝から行列

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諏訪湖祭湖上花火大会の有料自由席のチケットを買い求める人たち

諏訪湖祭湖上花火大会の有料自由席のチケットを買い求める人たち

諏訪市の諏訪湖で8月15日に開く第68回諏訪湖祭湖上花火大会(諏訪湖祭実行委員会主催)の有料自由席の販売が29日、同市文化センターであった。販売開始前には約250人が並ぶ例年通りの人気ぶりだった。

湖畔にある諏訪湖畔公園と石彫公園内の計約3000席を取り扱った。大勢の人が並んだため、予定を20分早めて午前8時10分から発売。県内外から次々と訪れ、正午ごろまでに売り切れた。

チケット購入は初めてという愛知県豊田市の会社員、今田圭亮さん(28)は28日午後9時に同市を車で出発して未明に諏訪に着いたという。「ずっと来たかった。花火の数が半端じゃない。これほど大きい花火大会は愛知にはない」と本番が楽しみな様子。下諏訪町の女性(76)は千葉県内に住む親戚の希望で購入した。「私も近くで見るのは50年ぶりぐらい。胃袋が飛び出るほどの迫力をまた味わいたい」と語った。

実行委事務局の市観光課は「多くの人に来てもらってありがたい。今年は御柱にちなんだ花火もあるので期待してほしい」と話した。

ローソンチケットで取り扱う約6900席の販売は8月1日から始まる。大会当日は午前8時から、旧東洋バルヴ諏訪工場跡地に設ける桟敷席約5500席を1人1000円で現地販売する。

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