麦秋、黄金色に輝く畑 飯島町本郷

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飯島町本郷の畑でコンバインに刈り取られる黄金色に輝いた六条大麦

上伊那地方で麦秋の季節を迎え、各地で麦の刈り取り作業が始まった。飯島町本郷の本郷農産では自社をはじめ、農家と栽培契約を結ぶ畑計12ヘクタールでコンバインを稼働させ、黄金色に輝く六条大麦を次々に刈り取っている。

同社の中島勝幸社長(51)によると、昨年10月から11月にかけて種をまいた麦は、春先まで順調に生育。先月の冷え込みで「一時育ちが足踏み状態だった」が、最終的には平年並みの実りとなった。

10日に行った作業では、中島社長がコンバインを運転。前線の北上で天候が悪化する前に「できるだけ多くの麦を収穫したい」と慣れた操作でコンバインの走行速度を上げながら畑を周回し、1穂も残さずきれいに刈った。

刈り取り作業は今月下旬まで。収穫した麦は、宮田村にあるJA上伊那のカントリーエレベーターに搬入した後、業者に送られ、麦飯や麦茶の原料になる。

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