コロナ対策ステッカー 茅野市施設でも採用へ

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ステッカーを手にする今井敦市長(右)とイマージの関係者。市の施設でも使用していく

茅野市は、店舗設計・建築の「イマージ」(同市)が作った新型コロナウイルス対策の表示ステッカーを今後、市の施設で使用する。店頭表示用として飲食店など事業者向けに無料配布されるが、ピクトグラム(絵文字)を用いたシンプルなデザインで、市施設の対策周知用としても有効に使えると判断。「市の施設でも力になりたい」とする同社から10日、742枚の寄贈を受けた。

ステッカーは、飛沫(ひまつ)防止フィルム設置などの対策を知らせたり、「手の消毒にご協力ください」と利用者に協力を求めたりするものなど計12種類。大きさは10センチ四方、20センチ四方の2種類ある。日本語と英語表記、絵文字を組み合わせたデザイン。5月末の無料配布開始以降、事業者に約2000枚を配ったという。

10日は、同社の北原友専務取締役、デザインを担当したブランド戦略・企画営業部デザイン室の星野郁室長、長谷川実さんが市役所を訪れ、ステッカーを寄贈。今井敦市長は「対策が一目で分かる。新しい生活様式に慣れていくためにも、市の施設はこのステッカーで統一していく」と語った。市図書館や尖石縄文考古館、温泉施設など多くで使われる見込み。

ステッカーは20日まで、JR茅野駅前ベルビア1階「+i(プラスアイ)イマージデザイン室」で、木曜日を除く平日の午前10時~午後6時に配布している。

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