諏訪「真夏日」 木陰でピクニック

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木陰でピクニックを楽しむ「ハンディーサポートきらら」の利用者や職員

10日の諏訪は日本付近を覆う暖かい空気の影響で気温が上がり、最高気温は平年比6.5度高い30.4度で今年2回目の真夏日となった。県内では長野で35.1度を観測し、今年初の猛暑日となった。6月に35度を超えたのはおととし6月30日以来。日本気象協会長野支店によると、11日は長野県を含む関東甲信地方が梅雨入りする可能性があるという。

諏訪市の高島公園では、就労継続支援B型事業所「ハンディーサポートきらら」の利用者や職員が木陰にレジャーシートを敷き、弁当や菓子を広げていた。新型コロナウイルス感染症の影響で、利用者が楽しみにしていた恒例の4月の花見は中止となったため、利用者にとっては待ちに待ったピクニック。土屋万葉施設長は「日なたはマスクで息苦しくなるほど暑いが、木陰は心地よさも感じる。梅雨入り前のいい天気の中で楽しいひとときを過ごせてよかった」と話していた。

長野地方気象台によると、梅雨前線が北上し、11日以降は諏訪でもぐずついた天候が続く見通し。気象庁は10日、中国、近畿、東海地方が梅雨入りしたとみられると発表した。

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