受け付け開始 茅野市のCF型ふるさと納税

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茅野市がクラウドファンディング(CF)型のふるさと納税を活用して市内観光事業者らを応援する事業で、寄付の受け付けが始まっている。目標金額は300万円。新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込む観光事業者らの支援につなげたいと、善意を募っている。

観光地を強調して「蓼科・白樺湖・車山高原エールプロジェクト」と名付け、5月26日から専用サイト「ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング」で受け付けを開始した。受付期間は8月23日までの90日間。

寄付者への返礼品は、ちの観光まちづくり推進機構と連携して品目を増やしており、1日時点で139品。宿泊施設発行の宿泊券や食事券などは利用期間を通常の半年または1年から2年に延長し、収束後の来訪や観光振興につなげる。飲食券を10%のプレミアム付きで販売している「ちの飲食店応援チケット」も扱っている。

寄付者には特典として八ケ岳をデザインした「ちのエール!プロジェクト」のマグネットやステッカーを贈る。車やパソコンなどに貼り、茅野市をPRしてもらう。

寄付金は市が行う事業者向けの支援事業に使う。返礼品の提供事業者は随時募集している。市地域戦略課は「(寄付者への特典の)ステッカーなどを貼って茅野市を応援してもらうなど、市内外の人が一体になって苦しい時期を乗り越えたい」と話している。

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