科学ってすごい 諏訪東理大で小学生向け講座

LINEで送る
Pocket

液体窒素でバナナを凍らせて釘を打つ実験を行う子ども

液体窒素でバナナを凍らせて釘を打つ実験を行う子ども

諏訪東京理科大学(茅野市)は30、31の両日、同大で小学生向け公開講座「サイエンス夢合宿」を開いている。諏訪地方を中心に県内各地から小学5、6年生の親子40組80人が参加。科学の不思議やものづくりの楽しさに親しんでいる。

2日間のものづくり体験を通して科学好きの小学生を育てる講座。毎年人気で、今年も定員40人を上回る申し込みがあった。1日目はロボットやゲーム作成など四つの体験コース、2日目は競技用紙飛行機や万華鏡作りなど六つのものづくりコースに分かれて体験。学内をクイズで巡るゲームタイムや夜の花火大会、星座の特別講演会などもある。

30日は親子10組ずつに分かれて体験コースで学んだ。このうち「液体窒素でひんやり体験」では、マイナス196度の液体窒素を用いてバナナや輪ゴム、風船を凍らせる実験を体験。凍らせることで物体の性質がさまざまに変化すると子どもたちは「どうして」「すごい」と歓声を上げていた。

おすすめ情報

PAGE TOP