おもてなしプリン「焙煎珈琲」 20日発売

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焙煎珈琲ぷりんの完成を喜ぶ関係者

南箕輪村大芝高原内の温泉施設「大芝の湯」は20日、オリジナル商品「大芝高原おもてなしプリン」の新商品として、ミネラルウオーター販売の「いすゞ」(本社・伊那市)、コーヒー専門店「三澤珈琲」(本社・塩尻市)と連携し開発した「焙煎珈琲ぷりん」を発売する。プリンの上に特製コーヒーゼリーを乗せた商品で、「苦みのあるゼリーとやさしい味のプリンとの相性がばっちり」という。

同施設が、プリンと地元産素材とを組み合わせて地域活性化を図る企画の一環で開発した。「いすゞ」の人気商品で、同市富県の地下水脈からくみ上げた「ときわの命水」に、活性酸素の抑制効果があるとされることに着目。夏に合わせて「命水」を使ったゼリーシリーズを開発予定で、第1弾として「焙煎珈琲ぷりん」を企画した。

使用したのは、同店のオリジナルブレンド豆で看板商品の「深煎りブレンド」。プリンの甘味に合うよう「ほろ苦くし細かめに挽くよう工夫した」と三澤優治社長(29)。

同施設の原賢三郎管理課長が、1カ月ほど前に商品化に着手。コーヒーの苦みとプリンの甘さとのバランスを考慮し、ドリップする量を調整しながら完成させた。ドリップに使用した「命水」はゼリー用に成分を濃縮させているため、「プルンとした食感を楽しめ、ドリップし立ての香りが長持ちしやすい」という。同社の織井常和社長(82)は「さっぱりしていて、おいしさに驚いた」と喜んだ。

1個380円(税込み)。20、21日は発売記念として300円で販売する。

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