轟天号で伊那市駅へ 田切駅でイベント

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JR飯田線田切駅の高架下を勢いよくスタートする参加者

JR飯田線田切駅の高架下を勢いよくスタートする参加者

伊那谷を主な舞台とするアニメ「究極超人あ~る」の名場面を再現す るサイクリングイベント「轟天号を追いかけて2016」は30日、JR飯田線沿線で行った。全国のファン約90人が参加。スタート地点の田切駅(飯島町)から伊那市駅(伊那市)までの道のりを自転車で走り抜けた。

作品は漫画家ゆうきまさみさんの原作を基に1991年公開。主人公のR・田中一郎ら高校生が、襲い掛かるトラブルを奇想天外な方法で乗り切るドタバタコメディー。イベントは作品のクライマックスとなる田切駅―伊那市駅間を、主人公愛用の自転車(轟天号)で1時間以内に走破する場面を再現している。

伊那市役所自転車部などでつくる実行委 員会主催で5回目。田切駅には見送りだけのファンらを含めて約200人が集まった 。参加者は作品の設定に沿って午後5時前に田切駅をスタート。登場人物のコスプレでイベントに挑む人もおり、それぞれ好きなルートで伊那市駅を目指した。

京都府の大学生竹本碧さん(20)と崎本遥華さん(20)は昨年に続き2回目の参加となった。竹本さんは「今日のために主人公と同じモデルの自転車を買いました」と気合十分。崎本さんも「自転車にたくさん乗って練習してきたので頑張りたい」と話した。

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