四季で移ろう中アの姿 駒ケ根市立博物館

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中央アルプスの四季折々の風景を堪能できる写真展=駒ケ根市立博物館

中央アルプスを写した山岳写真展が、駒ケ根市立博物館で開かれている。写真家の池上好彦さん(80)=駒ケ根市小町屋=らが撮影した24点を展示している。8月30日まで。

環境省は3月、中アを国定公園に指定した。記念事業として同館が写真展を企画し、50年以上前から中ア登山を続けている池上さんに白羽の矢が立った。

展示作品は過去四半世紀にわたって撮影してきたもの。夕焼けで真っ赤に染まる宝剣岳、紅葉の広がる千畳敷、桜とのコントラストが美しい残雪の山肌など、四季を通じて変わる中アのさまざまな姿を見ることができる。

池上さんは今も年数回、中アに「自然と足が向く」という。「山の美しさや素晴らしさを写真に残し、多くの人たちに伝えていきたい」と意気込んでいる。

観覧無料。午前9時~午後5時15分。月曜休館。問い合わせは同館(電話0265・83・1135)へ。

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