辰野高野球部にピッチングマシン OB会寄贈

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OB会から新しいピッチングマシンが贈られ、喜ぶ野球部員ら

辰野高校野球部OB会(瀬戸克彦会長)は20日、同部にピッチングマシン1台と硬式球10ダースを贈った。OB会役員らがグラウンドを訪れて贈呈式を開き、部員らは早速、新しいマシンで打撃練習を行った。

OB会は毎年、試合球やバットなどを部に寄贈している。今年は、3月で退任した有賀清前会長から、後輩たちのために役立ててほしい―と、100万円を託された。野球部の意向を聞き、老朽化が進んでいるピッチングマシンの購入を決定。体調不良のため贈呈式に出席できなかった有賀前会長に代わり、瀬戸会長(53)は「野球部がより一層盛り上がり、活躍してくれることを願っている」と激励した。

新型コロナウイルス感染症に伴う休校が明け、同校はマネジャー3人を含む15人で活動をスタートさせた。中止となった夏の長野大会の代替大会「2020年度夏季高校野球長野県大会」(7月18日開幕)に向けて練習に励んでいる。池邨光平監督(29)は「保護者や先生、地域のサポートに感謝しながら頑張っていこう」と部員に呼び掛け、小坂竜雅主将(17)は「新しいマシンを使えるのはありがたい。打撃練習を増やして、夏の大会で一つでも多く勝ちたい」と感謝していた。

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