駒ケ根の魅力マップに 協力隊を育てる会

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立ち寄った商店で店主と歓談する候補生ら

立ち寄った商店で店主と歓談する候補生ら

伊南地域の住民でつくる駒ケ根協力隊を育てる会(高坂保会長)は7月31日、駒ケ根市にある国際協力機構青年海外協力隊訓練所の隊員候補生とともに駒ケ根の魅力を探るまち歩きイベントを同市の中心市街地で開いた。一般参加者と候補生ら10人が商店街などを歩き、独自のまち歩きマップを作るなどして駒ケ根の魅力を考えた。

全国から集まった訓練生は、派遣前訓練として70日間、同訓練所で生活している。イベントは「よそ者」「若者」の視点で市内を歩き、地元住民とともに駒ケ根の魅力を共有してもらおうと企画し、5月の開催に続き2回目。作製するマップは、訓練所に入所する後輩たちにまち歩きを楽しんでもらうための情報として引き継いでいく。

参加者らはJR飯田線駒ケ根駅前ビル・アルパに集合後、3、4人ずつのグループに分かれて市街地の散策へ。まち歩きのテーマを考えながらルートを設定し、立ち寄った商店では、店主との交流や試食も楽しんだ。

福岡県出身の鐘ケ江美幸さん(32)は「店頭でスズムシを売っていたり、七夕飾りもあって季節感がある。商店につるし飾りがいっぱいあって面白い」と商店街を満喫。まち歩き後のグループワークでは「登山後の山ガール ハーフデイトリップ」「大人の夏休み」など、それぞれのテーマに沿った周遊マップを作製した。

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