文通で元気送り合って 諏訪市ボラセンター

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文通で心のつながりを感じてほしいと企画した「Pen Friends(ペンフレンズ)」のチラシ

コロナ禍の今、文通で心のつながりを―。諏訪市ボランティア・市民活動センターは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で希薄になりがちな人とのつながりを感じてほしいと、同センターを介して文通を始めたい人を募っている。1対1で特定の相手とやりとりするのではなく、登録者全員分のコピーした手紙が届き、自分が書いた手紙も全員の元へ届く。同センターは「多くの人と元気を送り合ってほしい」としている。

事業名は「Pen Friends(ペンフレンズ)」。インターネットが普及した今こそ、手書きの温かみが伝わればと企画した。手紙の形式や内容は自由。最近頑張っていることや誰かに聞いてほしいこと、新型コロナの終息後にやりたいことや応援メッセージなどを想定している。書道や絵で描いたものも歓迎し、気持ちを表現する機会にしてもらう。

市内外から参加を受け付ける。団体としての登録も可能で、今後の活動をつづってもよい。「諏訪地域が一体となって、終息後に活動する際のエネルギーにもつながれば」と期待している。

10日に1回を目安に集まった手紙をまとめ、同センターがコピーして登録者の元に封書で郵送する。来年3月末まで続ける。同センターへ送る手紙の郵送代のみ自己負担。手紙上は匿名で構わないが、批判や中傷を含む内容は受け付けない。届いた手紙は広報誌や同センター内でも紹介する予定。登録や問い合わせは同センター(電話0266・54・7715)へ。

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