全国統一「ロゲットカード」 第1弾に高島城

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諏訪観光協会が作ったロゲットカード「諏訪高島城」

諏訪観光協会(佐久秀幸会長)が、諏訪市の高島城をデザインした全国統一の観光スポットカード「LOGet!CARD(ロゲットカード)」を作った。第1弾52種類の配布が7月3日から20都道府県で始まるのを記念し、ロゲットカード「諏訪高島城」の先行配布を6月27、28日に高島城で行う。限定2000枚で配布には入館料が必要。

同カードはシナリオ制作会社ストーリーノート(東京)が企画・監修し、観光スポットの自治体や団体、企業が費用を負担して制作する。統一書式でシリーズ化したコレクションカードで、9地域で色分けしたほか、水族館や動物園、城などのジャンルも表示して、収集意欲を刺激する。配布条件(入館料や商品購入など)を”クリア”するともらえる仕組みだ。

諏訪高島城は県内第1号、城では全国第1号のカード。同協会は、JR上諏訪駅から高島城や酒蔵、神社仏閣を訪ねる散策ルート「上諏訪温泉100分まちあるき」を提案しており、カードを通じて「マイクロツーリズム(小さな旅行)の目的地となり、まち歩きが増えてにぎわいが生まれたら」と期待を寄せる。

「マンホールカード」の仕掛け人でもある同社プロデューサーの山田秀人さん(45)は「カードを通じて日本の観光スポットが横に手をつないだら盛り上がる」と話す。年2回100種類を発行して、2年以内に47都道府県に拡大する目標という。

高島城の入館料は大人310円、小中学生150円。カードの配布条件は27、28日は入館料のみ、7月3日以降はさらに売店で300円以上購入することが条件となる。問い合わせは同協会(電話0266・52・2111)へ。

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