「ぼわっと」淡い赤茶色 スモークツリー見頃

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「スモークツリー」が見頃を迎えたレストランのオープンガーデン=原村

原村原山のカフェ・レストラン「アナベル」のオープンガーデンで、同店のシンボルツリー「スモークツリー(煙の木)」が見頃を迎えている。名前の通り、淡い赤茶色の細かな花が遠くから見ると煙のようにぼわっとして見える。あと1週間ほどは楽しめそう。

レストランの奥にあるスモークツリー横のアーチをくぐると、白と青系の色彩を基調にした庭園が現れる。現在はオルラヤやラミウムが満開だ。白や淡いピンクのバラもこれから見頃。店名にもなっている白のアナベルは7月半ばから、「七変化」の色彩が魅力のヤマアジサイ「紅」は7月後半からが盛りという。

新型コロナウイルス感染症拡大を受けて休業していたが、6月1日から感染対策をして営業を再開させた同店。オーナーの佐藤克美さんと妻の久美子さんは「お客さんに安心して食事と庭を楽しんでもらえるよう工夫していきたい」と話した。

25日は梅雨の晴れ間の青空に映え、花にたくさん付いた水滴が輝いていた。白駒池の登山後に立ち寄った伊那市の親子は「緑と花の色の選び方が上品。落ち着きますね」と、庭園の散策を楽しんでいた。

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