ビジター棟先行オープン マルス信州蒸溜所

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先行オープンしたビジター棟内のバー

本坊酒造(本社・鹿児島県)は27日、今秋に整備工事が完了する「マルス信州蒸溜所」(宮田村)のリニューアルオープンに先駆けて、蒸溜所内のビジター棟(バー&ショップ)をオープンした。オリジナルウイスキーや信州限定グッズなどをそろえたショップに、新たにバーを設置。高原リゾートをイメージした店内で主にウイスキーを提供する。

ビジター棟は鉄骨造2階建てで延べ床面積約650平方メートル。1階がバー&ショップ、2階がオフィスとセミナールームとなっている。

バーでは、限定品を含めた33種類を提供。カウンターにウイスキーのたる材を使い、照明器具にウイスキーボトルを取り入れるなど設備や家具にもこだわりが光る。屋外に中央・南アルプスをデザインした壁面を設置し、テラスも用意。冬はまきストーブをたき、温かな空間を演出する。

ショップは各種ウイスキーや地元産ワインのほか、ウイスキーを持ち運ぶレザー製ボトルカバー、スキットルなどオリジナルグッズを並べた。

本坊酒造の大ファンという堀内一成さん、真由美さん夫妻=名古屋市=は「全国の蒸溜所を見て回ったが、素晴らしい。伊那谷の雰囲気と、ここのリゾート感が合い、良い観光名所になる」と絶賛した。

バー&ショップ担当の冨迫英昭さんは「せかせかしたこのご時世に、ゆっくりとウイスキーとの時間を楽しめる空間を味わってほしい」と話した。

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