信州書道展応募1700点 諏訪で作品審査

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体育館に並べた作品を慎重に審査する審査員

体育館に並べた作品を慎重に審査する審査員

第43回信州書道展(長野日報社主催、南日書道協会など後援)の作品審査が7月31日、諏訪市の諏訪中学校体育館であった。中南信地方を中心に半紙、半切の作品約1700点の応募があり、小学生(幼児含む)、中学生、高校生、一般の各部門で入賞、入選作品を選んだ。審査結果は長野日報紙上で9月上旬に発表する。

体育館に部門ごと作品を並べ、同協会の会員ら約40人が漢字や仮名で書かれた作品を見比べながら、筆の運びや勢い、全体のバランスなどを厳正に審査。文部科学大臣賞、全日本書道連盟賞、諏訪大社賞などの各賞を決めた。

出品点数は前回よりも200点ほど多く、特に小中高校生からの応募が増えたという。審査部の藤澤草研部長は「出品点数が増え、レベルも上がっている。特に高校生の作品は見応えがあった」と講評した。

作品展は9月10、11の両日、諏訪市文化センター・ホワイエで開く。表彰式は11日午後1時から同センターで行う。

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