医療従事者へ応援メッセージ 医師会へ贈る

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保育園児や市民から寄せられた、医療従事者への感謝と応援メッセージに目を通す諏訪市医師会の小松会長(左)

諏訪市は1日、保育園児や市民ら181人から寄せられた医療従事者への感謝と応援のメッセージを市医師会の小松郁俊会長に届けた。同市湖岸通りの諏訪市医師会館で贈呈式があり、小松会長は「心がこもっているメッセージで本当にうれしい。日夜頑張っている医療従事者の心の支えになる」と感謝。診療所や病院に掲示することを検討するという。

最前線で新型コロナウイルスと闘う医療従事者を激励しようと、市が5月12~31日に募り、6月8~29日に市役所ロビーに展示していた。市健康推進課の小松誠治課長が医師会館を訪れ、メッセージをつづったアルバムと画像を収録したDVDを医師会の小松会長に手渡した。

小松会長は、園児や市民が描いたメッセージを1枚ずつ確認し、「かわいいね」「すごいね」と目を細めた。「心のこもった品をありがとうございます。市民に支えられていることがよく分かる。大きな心の支えになると思う」と話していた。

小松会長によると、市医師会は市内39医療機関の医師101人で構成。新型コロナウイルスへの対応をめぐっては、これまでに会員から感染者、濃厚接触者は出ていない。一方、受診抑制で各施設は平均3割、最大5割の収入減に直面しているという。

小松会長は「収束が見えず、第2波、第3波がいつ来るかも分からない。気を緩めず感染症対策に取り組んでいる」とし、「コロナを心配して受診する人は多い。かかりつけの医師に相談することが一番大切。受診前に相談し、受診の際はマスクを着用し手洗い、消毒を徹底してほしい」と呼び掛けていた。

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