下諏訪町健康ステーション着工 旧艇庫を改修

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下諏訪町は、同町赤砂崎の旧艇庫を改修し、健康スポーツ施設「町健康ステーション」として整備、活用する。7日開いた定例記者会見で青木悟町長が完成予想図を示し、工事に着手したと発表した。外壁、床、内壁などをリフォームし、大人から子どもまで幅広い年齢層が健康増進のために利用できる施設をつくる。来年2月末に完成、4月から供用を開始する。

国の地方創生拠点整備交付金を活用して行う事業。施設は鉄骨造1階建てで、延べ床面積は477.87平方メートル。工事は、同一建物内の旧艇庫と「錬成の家」を切り離す作業から始め、旧艇庫部分に耐震補強を行う。床、内装、天井などをリフォームし、事務スペースや更衣室を設ける。

施設内に導入する器具などについては今後、事業所に提案企画してもらうプロポーザル方式で決める。外観は景観に配慮した落ち着いた色合いになる予定。また南側の老朽化した倉庫を新しくするほか、「錬成の家」のトイレ、シャワー室の改修も行う。

工事請負契約の締結は町議会6月定例会で可決された。工事請負は一般競争入札で「六協」(同町)が1億1715万円で落札した。青木町長は「子どもから大人まで、家族で行って楽しめる施設にしたい」と話している。

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