車山高原11日オープン

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電気柵で囲われた斜面にニッコウキスゲの黄色い花が広がる茅野市の車山高原。11日から営業を始める

茅野市北山の車山高原スカイパークリゾートは11日、今季の営業を始める。4月23日に営業開始予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期していた。レストランなどが入る中核施設のスカイプラザとビジターセンター、車山山頂に通じる展望リフトが一斉オープン。11~19日は「茅野市民ウイーク」とし、茅野市民に限って展望リフトの往復料金を無料にする。来訪を呼び掛けている。

感染予防対策を徹底した上で営業する。高原ではニッコウキスゲの黄色い花が広がり始めており、中腹斜面は7日時点で七~八分咲きに。鹿よけ電気柵の設置効果で花芽の数も良好で、中腹斜面は今週末に、標高の高い場所は来週末にかけて見頃を迎えそうだという。

車山山頂(1925メートル)からは360度の大パノラマが広がり、八ケ岳や蓼科山、三つのアルプス、浅間連山などが見渡せる。山頂の車山神社には「空ema(えま)」と名付けた絵馬掛けもお目見えしている。

「営業開始の喜びをかみしめつつ、対策を徹底してお客さまをお迎えしたい」と、車山高原観光協会長でもある佐藤利幸総支配人。「ニッコウキスゲの花が広がる爽やかな環境の中で、心身の疲れを癒やしてください。茅野市の皆さんには地元・車山高原の魅力を知っていただければ」と話している。

茅野市民はリフト券の販売窓口で、免許証など身分証明書を提示する。リフト運行は午前9時~午後4時半。問い合わせは車山高原スカイパークリゾート(電話0266・68・2626)へ。

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