「神賑わいパレード」 伝統の技や踊り

LINEで送る
Pocket

お騎馬、長持ち、和太鼓、踊りなど多彩な内容で祭りを盛り上げた「神賑わいパレード」

お騎馬、長持ち、和太鼓、踊りなど多彩な内容で祭りを盛り上げた「神賑わいパレード」

下諏訪町のお舟祭りは1日、歩行者天国となった国道20号から大社通りを中心に「神賑(にぎ)わいパレード」を繰り広げ、長持ち、和太鼓、みこし、騎馬行列など約10団体が伝統の技や踊りを披露。真夏の日差しに負けない熱気で祭りを盛り上げた。

パレードは、お舟の曳行に先立ってスタート。前後に竜神のオブジェを掲げた諏訪神太鼓連を先頭に、町内各地で受け継がれる長持ちやお騎馬、和太鼓、みこし連などが威勢の良い練り歩きを披露した。

7年目ごとに1度の諏訪大社御柱祭があった今年は、5月の下社里曳きを目標に、長い期間稽古を積んだという団体も多かった。赤砂長持保存会では2月から練習に励んだといい「大祭の余韻が残っていて、お舟祭りの披露にも力が入ります」とハッスル。前2人、後ろ1人の担ぎ手を、20年来の会員の宮澤麻美さん(41)、前回の御柱祭から仲間に加わった大蔵能律子さん(41)、江森敦子さん(41)の女性3人で務める場面もあり、沿道の声援が飛んだ。

夏休み中とあって、小中学生も元気に参加。第一区下之原騎馬保存会では、伝統を受け継ぐ子どもたちが所作をみごとに披露。星が丘の長持ち連でも「中学生が地域や伝統に関わりを持つ機会に」と、会員の子どもたちが練り歩きに参加。若い力が祭りに活気を添えた。

おすすめ情報

PAGE TOP