津島神社で「祇園祭」宵祭り神事 駒ケ根

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地域の安全と新型コロナウイルス早期の収束を願った神事

駒ケ根市上穂町の津島神社「祇園祭」宵祭りが11日、同神社で開かれた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、みこしの練り歩きなど例年行うイベントは中止。主催する赤穂町部自治会関係者ら20人が出席して神事のみを行い、住民の健康や安全、コロナ禍の早期収束を願った。

本来は、大人や子どもによるみこしの練り歩きなど、地域を挙げてにぎやかに行われている。今年は市民祭り「KOMA夏」との共催も計画していたが、コロナ禍により60年以上続く祭りとして初めて中止となった。

宵祭りの神事は、同神社拝殿に町1区から町4区と上穂町の区長および区長経験者による町部自治会役員らが出席。神職による祝詞や参列者代表による玉串の奉納を通じ地域の無病息災を祈った。

赤穂町部自治会の小池政幸委員長は「本来はにぎやかな祭りだが、今年は残念。早くコロナ収束で依然と同じ祭りをしたい。その時は今年の分も含めしっかりとやりたい」と話している。

12日は午前10時から同神社で、本祭りの神事をとり行う。

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