清陵中が学校説明会 コロナ対策で入れ替え制

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感染防止策として1家庭2人までの参加とし、席の間隔も空けた諏訪清陵高校付属中学校の学校説明会=諏訪市文化センターのホール

諏訪清陵高校付属中学校(諏訪市)は11日、学校説明会を同市文化センターのホールで開いた。新型コロナウイルス感染予防のため、1時間程度の同内容の説明を3回行い、居住地ごとに参加時間を指定した入れ替え制とした。諏訪地方をはじめ上伊那地方、松本市、塩尻市などから小学生の子を持つ親子らが訪れ、教育内容や学校生活に理解を深めた。

1回目には富士見町や原村、塩尻や松本市、上伊那地方などから200人弱が参加。入場時は全員に氏名と連絡先の記入、検温などを求めた。参加者も1家庭2人までとし、家庭ごとに前後1列と左右2席ずつ空席を取った。

三枝是校長はあいさつで「今年で開校7年目を迎え、1期生が大学進学した。付属中に入学したら(諏訪清陵)高校に行くことが原則。高校入試を気にせず、中学3年の秋や冬も部活を継続できる」などと一貫教育の利点をアピールした。教育指針や学校生活については、生徒の様子を収めた写真などをスクリーンに映しながら教員が説明。質疑応答も行った。例年は生徒も登壇するが、今年は教職員のみで説明した。

小学6年生の娘と参加した母親=富士見町=は「たった1時間でも説明会が開かれて良かった。(動画が流されたので)在校生の表情も見れた。子どもも受験に向けて頑張れると思う」と話した。

清陵祭の一般公開は中止だったが、同校は今後、授業公開や入学者選抜説明会を予定している。

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