伊那市思い出花火へ街頭募金 CFにも協力を

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大型店前で募金活動を行う伊那商工会議所青年部のメンバー

コロナ禍を吹き飛ばす花火大会「INASHI盆前yeah! 伊那市はひとつ、心に響け 思い出花火2020」の開催に向けて、伊那商工会議所青年部が11、12の両日、市内の大型店前で募金活動を行った。イベントが中止や延期となり、夏休みも短縮される子どもたちに、夏の思い出を届ける取り組みで、みんなでつくり上げていくために街頭で支援金を募った。

募金箱を手にした部員らは「子どもたちのために打ち上げ花火を計画しています」「8月1日に打ち上げます」とアピール。インターネットを通じて出資者を募るクラウドファンディング(CF)を使った支援金調達も行っており、チラシを配って協力を呼び掛けた。

アルプス中央信用金庫など県内3信金が長野県エリアオーナーを務めるCFサイトFAAVO(ファーボ)を活用した支援金調達は、花火大会と同じプロジェクト名で31日まで実施中。募集金額は1口3000円~10万円。支援者への返礼品として青年部員の事業所・店舗が扱う商品を贈る。

計画だと、8月1日午後7時45分から、市内の複数の場所から打ち上げる。規模は未定で、5~10分程度になる予定。花火は動画サイトで発信し、仕事や学業で市外にいる市民も一体感を持って楽しめるようにする。問い合わせは同商議所内の青年部事務局(電話0265・72・7000)へ。

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