県防災情報システム 操作方法学ぶ

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災害発生時に情報共有を円滑に行えるよう行った専用システムの操作研修会

県災害対策本部諏訪地方部は14日、県防災情報システムの操作研修会を諏訪市の県諏訪合同庁舎で開いた。46人が参加し、災害発生時に関係者間で情報共有するための同システムの機能や書き込み方を学んだ。

同システムは、関係者がアクセスして書き込んだ情報を県や市町村などの行政機関の間で瞬時に確認でき、IDとパスワードの発行者以外は閲覧できないなどセキュリティー性が高く、時系列で情報が整理される特長がある。研修会では県諏訪地域振興局総務管理課の職員の説明を受けながら、茅野市内を流れる上川水位上昇の情報を同市から受けた想定で、情報入力のやり方について体験を通じて理解を深めていた。

同課は「万が一の際には諏訪合庁内の各機関が協力して災害対応に当たる。平時から防災情報システムに慣れておいてほしい」と話した。

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