うなぎで夏を元気に 土用の丑へ大忙し

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焼いたうなぎを盛り付ける「和食藤よし」店主の森悟朗さん=駒ケ根市

21日の「土用の丑の日」を前に、上伊那地方のうなぎ料理店では1年で最も忙しい時期を迎えている。駒ケ根市上穂北の「和食藤よし」でも、店主の森悟朗さん(50)が自慢のうなぎ料理をうな重やかば焼きで提供している。

同店では静岡県産のうなぎを仕入れ、一度炭火焼きして蒸した上で、仕上げの火入れで特製のたれを付ける関東風の焼き方をする。今年は「丑の日」が平日で、客足は前後に分散する傾向にあり、丑の日を前にした土日が最初のピーク。コロナ禍の影響で、持ち帰り用のうな重の注文が去年の2倍以上という。

森さんは身に厚みのあるうなぎを焼きながら「高値が続いているが、今年はニホンウナギの稚魚(シラスウナギ)が豊漁でいい知らせだ」と笑顔。「楽しみにしているお客さんたちに大きなうなぎを提供したい。来店前に一報あるとうれしい」と話した。問い合わせは同店(電話0265・82・3030)へ。

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