県ソフトボール協会 創立70周年記念誌発刊

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70周年記念誌を手にする県協会の小林顧問

県ソフトボール協会は、創立70周年記念誌を発刊した。60周年に続く記念誌で、2010~19年の出来事を中心に掲載。県内大会の結果や全国大会の県勢成績などを細かく記録しており、写真とともに協会の変遷を振り返ることのできる1冊となった。

15年の全日本実業団女子選手権で大和電機工業(下諏訪町)が初優勝したことなど栄光の足跡をまとめたほか、17年の女子U-16日本代表に茅野市の寺島咲選手が県内で初選出されたことなども紹介。表紙には県協会所在地の伊那市の風景写真を採用し、桜の時期に高遠城址公園と南アルプスを望む1枚を選んだ。

記念誌はA4版74ページ。1月に伊那市内で開いた70周年記念祝賀会を終えてから制作に取り掛かり、新型コロナウイルス感染拡大の影響で編集作業に支障も出たというが、6月末に完成した。200部発行し、関係者らに配った。

記念誌の編集委員長を務めた県協会の小林丈夫顧問は「予定より2カ月ほど遅れてしまったが、無事発刊できてよかった」とほっとした様子。今後については「80周年に向けて(27年に県内で開催予定の)国体という一大イベントがある。選手や指導者の育成はもちろん、高齢化が進む審判員や記録員の確保も必要」と話していた。

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