諏訪湖ダックツアー 今季運行開始

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水しぶきを上げて諏訪湖に勢いよく突入する水陸両用バス

水陸両用バスを使った「諏訪湖ダックツアー」の今季の運行が始まり、梅雨の晴れ間となった19日は青空の下、多くの観光客が乗車して諏訪市の景色を湖上と陸上から楽しんだ。諏訪湖に突入する名物の「スプラッシュイン」では、大きな水しぶきが上がり、車内が沸いていた。

諏訪湖ヨットハーバーから湖に突入すると、水は勢いよく跳ね上がり、夏の日差しを受けて光っていた。バスはそのまま湖内をクルーズ。上陸後は市街地を通って発着場所の「SUWAガラスの里」(同市豊田)に到着した。乗車した山下直樹さん(56)=横浜市=は「湖上や少し高い位置からの市街地の眺めを存分に楽しめた」と喜んでいた。

バスを運行する日本水陸観光諏訪営業所によると、今季の営業は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、約3カ月遅れてスタート。例年、7、8月は定休日なしだが、今年は7月は土、日曜、祝日のみの営業で8月は感染状況を見ながら検討する。1日8便。感染対策で乗車客の間隔を取り、定員を席数の約半分に抑えたため、事前予約を推奨している。問い合わせは同社(電話0266・75・2650)へ。

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