霧ケ峰のニッコウキスゲ 4連休も見頃

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ニッコウキスゲが見頃となり、県内外から観光客が訪れている霧ケ峰=諏訪市の富士見台

霧ケ峰のニッコウキスゲは、23日からの4連休も見頃が続く。今年は新型コロナウイルスや天候の影響を受けて客足は少ないが、例年なら交通渋滞や遊歩道の混雑が発生する。県霧ケ峰自然保護センターは、野外でも人が密集する時はマスクを着用し、一定の距離を保つなど感染防止策の実施を呼び掛けている。

6月1日から今季の営業を始めた同センターによると、センターへの来場者は例年の3割ほど。富士見台(諏訪市)でドライブインを営む木川泉さん(67)は、同所への人出は例年の約7~8割とし、団体客は見られず家族や仲間連れが中心という。朝から夕方まで満車になったのは先週末の19日だけだった。

22日には県内外から次々と観光客が訪れていた。マスクを着用した人が多かった。マスクをずっと着けて散策した横浜市の女性(69)は「暑くてつらいが、感染予防のために必要」とし、「狭い遊歩道で擦れ違う時は(相手が)マスクをしているか気になる」と話した。

同センターは「周りに人がいない時はマスクをずらしてもらって構わないが、人が集まる時はマスクを着けるなどして安全に楽しんでほしい」と話していた。

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