クラフト作家の多彩作品ずらり 茅野でフェア

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さまざまなジャンルの手作り品が並ぶ茅野クラフトフェア=茅野市民館

木工や陶芸、布、皮革、金属、ガラスなどさまざまなジャンルの手作り品を集めた「第4回茅野クラフトフェア」(同実行委員会主催)は25、26日、茅野市の茅野市民館で開かれている。あいにくの雨降りでのスタートとなったが、会場ではさまざまな年代がお気に入りの作品探しや作家とのコミュニケーションを楽しんでいた。

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を徹底しての開催。例年なら作家130人ほどが参加するが、今年はキャンセルなどもあり、約90ブースが並んだ。

箕輪町から訪れた40代夫妻は「今年はイベントの中止が多く、クラフトイベントに今季初めて来ました。開催してくれてうれしい」と笑顔を見せていた。原村に移住したばかりという木工作家の小林和孝さん(63)は「ステイホームの影響で、家の中で楽しむものやスマホのスタンドなどに需要がある。ネット販売もしているが、対面だと要望がすぐに聞けるのでいいですね」と話していた。

実行委の下平戸事代表は「クラフトで食べている作家もいるので何とか開きたかった。感染症対策をしながら楽しんでほしい」と話した。

最終日の26日は午前9時30分~午後4時に開く。問い合わせは事務局(電話090・8328・4101)へ。

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